こんにちは。若林整骨院の院長、若林です。私が患者さんの身体を見るときに大切にしているのは、痛いところだけを見ないということです。もちろん、今ある痛みを改善することは大切です。
でも、治療をして身体が楽になったとしても、毎日同じ姿勢で過ごしたり、運動不足だったり、睡眠が足りなかったりすれば、また身体がつらくなることがあります。せっかく治療したのに、身体から「また元に戻しておきました!」と言われたら困りますからね(笑)
身体は、治療だけで作られているわけではありません。

食事、睡眠、運動、筋力、柔軟性、姿勢、身体の使い方。毎日の生活すべてが、今の身体につながっています。だから私は、痛い場所だけを治療するのではなく、なぜ今の身体になったのか、普段の生活で何が身体に影響しているのか、これからどうすれば良いのかまで一緒に考えることを大切にしています。
特に私が大切にしているのが、日常生活の姿勢や身体の使い方です。治療で身体を良い方向へ導くことはできます。でも、その後の毎日の生活が変わらなければ、身体はまた元の状態へ戻ってしまうことがあります。
だからこそ、私は「こうしてください」と言うだけではなく、「なぜそうしたほうがいいのか」まで分かりやすく説明することを心がけています。
私はこれまで10年、リハビリにも携わってきました。現在では101歳、もうすぐ102歳になる方のリハビリにも関わっています。さまざまな年代の方の身体を長く見ていると、年齢とともに筋力や関節の動き、姿勢、活動量がどのように変化していくのかが見えてきます。
だからこそ、私は今の痛みだけではなく、この先も元気に動ける身体をどう作っていくかまで考えたいと思っています。
私が目指しているのは、単に痛みを取ることだけではありません。できるだけ長く、自分の足で歩き、自分の身体を自分で動かし、好きなことを楽しめること。つまり、健康寿命を少しでも長くすることです。
若林整骨院では、治療だけに頼るのではなく、患者さん自身が自分の身体を理解し、日々の生活の中でも身体を良い方向へ変えていけるように、一緒に考えていきたいと思っています。
痛みのことはもちろん、姿勢、運動、筋力、ストレッチなど、身体のことで気になることがあれば、どうぞ気軽にご相談ください。
「今」だけではなく、「これから」の身体まで。それが、私の考える治療です。
若林整骨院
院長 若林
